自然菜園スクール2017(旧Azumino自給農スクール)

※12/26(月)開始予定です。各コース、先着順になります。

当スクールでは、無農薬栽培で、

自然菜園で野菜・雑穀、自然稲作で稲作を体験しながら学ぶことができます。

 

拙著『これならできる!自然菜園』(農文協)の発売を記念して、

2013年から、毎年バージョンアップしながら、より分かりやすく、初めての方から、自然農・自然農法を行ってきたベテランまで、

基本から応用まで実習を通して実践的に学ぶことができます。

 

 安曇野の四季を感じながら、1年間仲間と共に学ぶ6つのコースがあります。

2015年からは自然菜園入門コースも増設され、栽培がまったく初めての方でも、月一度通いながら体験学習することで、野菜の栽培の基本をマスターできるようになりました。

 

コースは、安曇野インターから車で30分の長野県安曇野市三郷にある自然菜園入門コースと実践自給コース(安曇野校)と、

更埴インターから車で30分の長野県長野市信更町にある自然菜園見学コース、自然育苗タネ採りコース、自然稲作自給コースの2つの会場で学んでいただけます。

 

詳しい地図は各コースにお申し込みいただいてから、ご案内になります。

 

Ⅰ.長野校

 自然育苗タネ採りコース(半日)

  無農薬栽培が楽になる自然育苗と、自家採種を本格的に学びたい方。

 

  自然菜園見学コース(半日・一日)

  実際の自然菜園の田畑を見学し、講座と質疑応答で見聞を深めたい方。

      自分の田畑があり、忙しい方や見学希望者にお奨め。

 

新設コース

 自然稲作・発酵コース(半日)

      お米を無農薬で自給したい方、実際に育てている方にお奨め。

  小麦と大豆も田んぼで育てて、醤油・味噌を造ってみる新しい試み。

 

Ⅱ.安曇野校

~2つから選べる自然菜園コース~

  自然菜園/入門コース(半日) 

  半日のワークで、タネまき~収穫まで、20種類の野菜を一通り1年を通じて基本から学べます。

  野菜づくり初めての方、子育て中やお仕事でお忙しい方でも学ぶことができます。

 

 新設コース

 自然菜園/実践コース(1日)

  1日のワークで、少量多品目の無農薬野菜の自給の基礎から応用まで体系的に学びたい方。

  30種類以上の野菜や雑穀などを体験学習し、総合的に自給農園のつくり方を学びます。

  近くの農家民宿「安曇野地球宿」で、ワンデー菜園ランチも開催。

 

Ⅳ.~元生徒さん限定(安曇野校)~ 

 自然菜園・復習自習コース

  元生徒さんで、教室には参加せず自分の菜園区画で野菜を育てたい方。

  4~12月スタート。 1/末~募集予定

【よくあるお問い合わせ】

Q. 宿泊送迎について教えてください?車がありません、どのように移動したらいいでしょうか?

A. 安曇野校の会場の近くに、農家民宿安曇野地球宿さんがございます。お手頃価格でアットホームに前泊、後泊ご利用いただけます。まずは、宿にご予約いただき、宿泊者のみ最寄りの駅から送迎がございますので、宿泊予約の際に、各自ご確認ください。なお、宿泊者の中で当スクールの参加者も数多く利用しますので、お車を持っている方がおればスクールへの移動や送迎などお互い協力してカーシェアリングしていただきたく思います。

 

問合せ・予約申込先
農家民宿安曇野地球宿 http://chikyuyado.com/ 増田望三郎さん
399-8103 長野県安曇野市三郷小倉4028-1
メール:boetu@d6.dion.ne.jp  電話:080-5486-6111(夜は9時頃まで)

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Q.子ども連れ可能でしょうか参加費用はどうなりますか?

A. 可能です。中学生までは保護者同伴でお子様は無料参加できます。参加のルールとしては、参加前日までにお子様に「今度一緒にお野菜づくりの教室参加しようね。」などとお誘いいただき、お子様の同意を得てからご参加ください。急に黙って連れて来られますと、熱を出したり、騒いだり、泣いたりして講座どころではなくなりますので、お子様も一緒に参加できるようお声かけが大切になります。

また、通常の講座に+20,000円の【家族割】でご家族すべてがご参加いただけますので、パートナーやおじいちゃん、おばあちゃんとご一緒に参加していただければ集中して学ぶことができます。お申込みの際に、家族割とご記入ください。

今年からお手軽に始められる自然菜園・入門コースが新設されました。こちらは月に1日からご参加いただけるライトな内容になっております。午前:講座を聴いて、午後:自 分の畑に専念できますのでお奨めです。

なお、お子様も含め参加者全員、事故やけが盗難は自己責任です。お子様の事故やけがは今のところございませんが、熱中症対策や水分補給など充分準備をしてきてください。

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Q. 複数の人数で参加したい場合は、どのようにお申込みすればいいでしょうか?

A. 年間通して参加される場合は、各自別々にお申込みください。単発参加の際は、代表者の方が希望日程を明記の上、ホームページからお申込みいただき、参加人数をご明記ください。

  なお、ご結婚されているご家族や、血縁関係でご家族の場合三代までは、通常の講座に+20,000の【家族割】でご家族すべてがご参加いただけます。途中からのお申し込みも可能ですが、【家族割】ご希望の際は、家族割希望とご明記の上、その方との関係を(夫・妻など)をご明記してお申し込みください。

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Q. キャンセル待ちについて教えてください。

A. 各自然菜園コース(本科生)はご準備できる田畑の数に限りがございますので、ホームページからのお申込みの時点で定員に達した場合、キャンセル待ちとさせていただいております。

  なお、ご入金いただいた時点でお申込みが確定いたします。キャンセルが出た場合は、お申込み順に、キャンセル待ちの方にご入金のご案内をいたします。

  また、キャンセル待ちになった時点で、空いているコースや聴講生に変更し、キャンセル待ちもできますのでご相談させていただきます。

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Q.家族の途中参加は、どうしたらいいでしょうか?

A.そうですね。12回単発参加をお申込みいただき体験していただいてから、今後どれくらいご参加するかによって、回数が多い場合、途中からでもお得な+20,000円の【家族割】をお申込みいただきますといいかと思います。回数が少ない場合、参加したい会に毎回単発参加お申込みいただければと思います。

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Q.自然菜園コースの本科生は菜園区画つきですが、月1の講座参加だけで大丈夫でしょうか?

A.そうですね。

入門コースの本科生は、15㎡前後、不耕起・実践コースの方は30㎡前後の実習用の菜園区画を使用しながら学ぶことができます。また、自然菜園の各コースの本科生は、開催日以外にもルールを守った上で、自分の好きな時にお世話や収穫を楽しむことができます。

 

本科生は、月に1度の講座の実習時間にお世話をしっかり行えば、維持・収穫ができますが

6~8月の梅雨から夏にかけての草が伸びる時期に、+月1回ほどお世話すると、さらに生育が良くなり、収量もよくなるので、お奨めです。

 

実際に自分の区画で栽培を体験すると、見聞きしたものと違い、多くのことが学べ、野菜を収穫し食べると感動と自信がつくようで、好評です。

 

人によっては、スクール開催日にしか参加できない方もおられるので、3月のオリエンテーションの際にご案内しますが、作付する野菜の種類をお世話が少なくてもよい野菜中心にすることが大切です。

 

なお、遠方の方は、月1でも開催日の前後いずれか安曇野地球宿さんに宿泊し、しっかりお世話と収穫の時間を取り、無理なく楽しくご参加いただいているようです。

 

お忙しい方は、今年新設した入門コースの本科生の菜園区画は半分なのでお奨めですし、無理せず菜園区画のない聴講生から始めるのもいいかと思います。

 

野菜はお世話した分だけ、収穫や味などが良くなりますが、当スクールでは現在の生活の中で、無理なく持続可能な自分らしいやり方で、菜園が維持、楽しめるよう、学べる場になっていただけたらと思っております。自然に野菜が育ち、美味しい野菜がある生活の学びの一歩になれば幸いです。

 

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Q.自然菜園入門コースと実践コースの違いはなんでしょうか?

 

A.そうですね。以下をご参照ください。

 

【入門コース】
このコースは、半日で、本科生の区画も実践コースに比べると半分のスペース(2畝)で、月に1度しか通えないビジターさんや、初めて家庭菜園を行う入門者向けになっております。

本科生の区画も菜園プランがだいたい決まっているのも特徴で、各自で少しアレンジする程度ではじめられます。

午前は教室。午後は自分の区画をお世話できます。

教科書は、『1㎡からはじめる自然菜園』(学研)

【実践コース】
このコースは、1日コースで、ワンデーカフェ(安曇野地球宿内)でランチやカフェをご利用できます。ランチ(お弁当)は、出欠席サイトから〆切日まで事前予約になっております。
こちらのコースは、自然菜園が2年目以降から自然耕(不耕起栽培)に移行できるように、実践的に学ぶことができるように、耕起(1年目)不耕起(2年目以降)の区画を本科生は先着順で選ぶことが可能です。

教科書は、『これならできる!自然菜園』(農文協)などです。

本科生は、モデル菜園を参考に、入門コースの2倍の菜園区画(4畝)で、自分で菜園プランを考え、アドバイスをもらい作付ます。

また、本コースは、午後に雑穀栽培などより自給や広い農園を利用する方法も学ぶことができます。

【入門・実践コース共通】
いずれも本科生は、自分の区画を開催日以外にも世話したり、収穫することが可能です。

欠席した日程を違うコースで有料補講(たとえば、実践コースの方が、欠席する月に、同じ月の入門コースの日程で受講)をする際に、サービス価格で受けることができます。

ホームページ日程で(共)と書かれた開催日は、いずれのコースも参加でき、雑穀や小麦・ソバ・堆肥などみんなで共同で野良仕事を体験できます。

 

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より具体的な質問に関して

Q.自然菜園入門コースに申し込み済なのですが、自然菜園実践コースに変更した方がいいかと迷っています。
それはせっかく前泊(地球宿)して行くのなら、半日ワークより一日ワークのがよいかなと思ったからです。
 家庭菜園したことのない全くの初心者が、入門コースをとばし、一気に実践コースにしてもムリはありませんか?

A.例年の傾向では、全く初めての方は、聴講生であれば入門コースの方がシンプルでわかりやすいですが、実践コースでも参加して無理ということはありません。
本科生で自分の区画を持つことを考えると、菜園区画が2倍と違うので、草の伸びる6~8月の農繁期月1~2回しか来れない方は、入門コースの方が無難です。家が近く、週末参加できる、もっと収穫したいとお考えの方は、実践コースの方がお世話収穫を楽しめると思います。
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Q.また耕起区と不耕起区の違いを教えてください。耕してもよい区と全く耕さずにやる区のことでしょうか?その二つが区分けされているのは理由があるんでしょうか? 
また、入門コースも耕起区と不耕起区をえらべれるのですか?
A.自然菜園を2年以上行うと、野菜と草マルチ、そして土の生き物の働きで、人が耕すことなく自然に耕され(自然耕)不耕起(起こす必要がない)状態ができます。「不耕起≠耕さないこと」とうことを、1年通じて学んでいく課題になるのが実践コースです。

では、なぜ2つの区画を選べるかというと、はじめて畑を行う方は、畝を立てるなど自然に耕してしまうので、1年目は耕起栽培からはじめます。そこで、家庭菜園は実践されているかたでも自然菜園1年目の方は、耕起区画から学ぶことができます。

また、不耕起はただ耕さないことでうまくいく方法ではないので、実際に不耕起栽培に移行するには、自然耕を発揮させることが大切です。不耕起区画では、実際に自然菜園2年目以降を想定して、不耕起栽培が安定するために何が必要か体験学習できます。

現在、自然菜園コースを継続する際に、2~3年目の先輩方は、不耕起菜園区を学ぶ傾向があります。

また、別の点から、
実践コースでは、2つの異なる区画が同時に存在するので、耕起と不耕起の違いが一目瞭然で、不耕起栽培の妙を学ぶことができるともいえます。

入門コースでは、実践コース以前に知っておく、基本的なことを学び、1年間野菜と草が共存できるようにするには、どのようにすればいいのか、野菜の栽培そのものをタネまき、定植、収穫を学ぶ。まさに入門者に必要なコースになっております。
入門コースでは、菜園区画は選べす、畝立てから行いますので、必然的に耕起菜園区ということになります。
47組のコンパニオンプランツをご紹介
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2016年3月、宝島社さんから、自然稲作や鶏など豊富にご紹介

1㎡でいろいろな野菜をリレー栽培をご紹介
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2015年9月、学研パブリックさんから1㎡をテーマに発売させていただきました。

豊富なイラストと写真で分かりやすく解説
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2014年6月、家の光協会さんから、3冊目の著書が発売されました。

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2012年8月に2冊目の著書が農文協さんから発売になりました。

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